9月議会が終わりました

2011年10月4日 23時29分 | カテゴリー: 活動報告

議席の机上の名札。横になっているものを縦に起こして、出席していることを表明する。退席時には横に戻します。
議席の机上の名札。横になっているものを縦に起こして、出席していることを表明する。退席時には横に戻します。
9月1日からスタートした第3回定例会が、本会議(各議員による一般質問)、常任委員会(総務、厚生、建設環境、文教)、特別委員会(国分寺駅周辺整備、ごみ対策、補正予算)、決算特別委員会、最終日の本会議などを経て、9月30日に閉会しました。

毎年9月議会中に行われる決算特別委員会は、平成22年度の予算執行(昨年度の税金の使われ方)について承認できるかどうか、3日間に渡り審査する場です。国分寺市議会では、議長・監査を除く全議員で審査します。私にとっては初めての決算特別委員会でもあり、数字ばかりが並ぶ「決算書」や断片的な情報が載っている「事務報告書」などをもとに、私たちの税金がどのように使われているのかをチェックする作業はとても大変でした。

その中から、市主催の講演会や学習会に子育て中の方がもっと参加できるように保育を充実させることや、暮らしのガイドや休日診療マップに24時間対応をしている助産院を掲載すること要望しました。合わせて、選挙での投票率を上げるために、若者へのアプローチ方法の見直しや、現在先着順となっているひかりプラザ内教育センター施設の予約制度の見直しについて等、次年度の予算編成に向けての改善を提案しました。

当初、3日間の予定で進められた決算特別委員会ですが、いろいろと問題も多く、初日は18時閉会、2日目は22時半過ぎ、そして最終日は深夜1時を過ぎての閉会となりました。

最終本会議での討論では、生活者ネットワークは反対の立場から討論しました。昨年度は議会の議決を経ないまま、9ヶ月間も暫定補正予算を続けたという異常事態であったこと。また、その執行状況についてもここ数年でも最大の歳出決算額となるなど、行財政改革の成果が全く見えないこと。また、管理職をはじめとする職員の事務執行における実態やマネジメント体制にも大きな課題があることなどを大きな理由として、不認定という結論を出しました。

3月には来年度予算を審査する予算特別委員会が行われます。今回の議論がどのように反映されてくるのか注目していきたいと思います。