都立公園の防災対策は市と都の連携で

 平成24年12月議会 一般質問①

都立武蔵国分寺公園は、市の地域防災計画の中で広域避難場所に位置付けられています。避難場所(小中学校等、地区防災センター)が危険な場合に、そこから集団で避難する場所になっていますが、災害時に東京都が的確に現場の状況把握を行い、公園管理者や市と迅速に連絡体制が取れるかどうかという課題があげられます。

今年、公園内に防災用のマンホールトイレ(仮設トイレ)とソーラー式の照明が設置されることになりましたが、雨露をしのぐ屋根やテントなどは整備されていません。近隣にはいずみプラザや障害者センター、介護老人保健施設、小学校等が隣接する地域事情をふまえて、災害時には子どもや女性のみならず、障がい者や高齢者にも配慮した福祉避難所としての受け入れ体制や、東京都とも連携し、当事者を交えた日常的な訓練も必要です。

マンホールを設置する穴

組み立てが完了したマンホールトイレ。住民参加の組み立て訓練も必要だ。

 

前の記事

2013年を迎えて