通学路の安全対策~子どもの見守り放送について~

2015年3月24日 01時55分 | カテゴリー: 活動報告, 議会質問

平成26年9月議会 一般質問⑦

子どもの見守り放送についてお伺いいたします。昨日の質問にもありましたが、私も、先日、お隣の立川市の見守り放送を聞いたときに、子どもたちが地域の方に向けて日ごろの見守りに感謝をし、そして、これからもお願いしますという内容のメッセージに、大変好感を持ちました。

そこで、お昼の見守り放送を、子どもたちが地域の方に対して感謝の気持ちをあらわす内容にして、また、子どもの声による放送にしていただきたいということを、私からも重ねてお願いさせていただきたいと思います。あわせて、見守り放送の回数についてですが、現在は、子どもたちの下校時を想定して、1時半と夕方の5時半、冬場は4時半になっています。チャイム放送の直前にも子どもの見守り放送を入れることはできないでしょうか。お隣の立川市では、夕方のチャイムの前に見守り放送も行われているのですが、その時間帯というのは、遊びや習い事からの帰宅だけではなく、学童保育児童の集団降所や放課後子どもプラン、中学生では部活動を終えた子どもたちが下校する時間帯でもあります。

昨日、ちょうど自転車で帰宅中に5時半のチャイムを聞いたのですが、その前後に、部活動を終えて下校する多くの中学生とすれ違いました。暗くなる夕方に帰宅する子どもたちに意識を向け、見守っていただくためにも、見守り放送の総合的な見直し、御検討される中で、夕方のチャイムの前にアナウンスを追加することを検討いただけませんでしょうか。

総務部長) 今、御紹介いただいたとおりですけれども、昨日御答弁を差し上げたことが基本になります。きょう、議員から新たな提案といいますか、そういったこともいただきましたので、まず、市民に変更等について、内容も含めてですけれども、市民の方にしっかり説明をした上で、どんな工夫ができるかということも考えながら、改める方向で進めていきたいと思っています。今日いただいた提案については、その検討の過程での1つの材料として参考にさせていただきたいと思っています。以上です。

ぜひ、前向きな御検討をよろしくお願いいたします。子どもたちの見守り活動を通して、地域と学校、地域と子どもたちの距離間が埋まり、親しみが生まれることで、地域間での声かけも進み、簡単に不審者の出現や危険な事態を許すような危うい環境を防いでいくことができるのだと思います。

また、学校や保護者のみならず、地域住民や地域で活動するさまざまな団体などが連携して、通学路の見守り活動に取り組むことで、子どもたちの登下校時の交通安全、防犯対策のみならず、異世代交流や地域で声をかけあえる関係づくり、顔の見える地域づくりへと発展していくものであると思っています。子どもたちの安全を守るためにも、地域の特性に合わせた取り組みが進むことを願いまして、次の3番の次世代につなぐ平和施策に移ります。