2026年がスタートしました!
年明けの1月4日、国立市役所で行われた「くにたち市年末年始困りごと相談会」に、ボランティアとして参加しました。
物価高騰のあおりを受けて、多くの方から生活が苦しいので気軽に足を運べる市役所で食料品・日用品の配布や相談会があると安心できるとの声を聞きました。
一方、知り合いに会わないように遠くの開催場所を選んで、自転車で時間をかけて来られた方もいらっしゃいました。貧困や格差社会は分断を招き、孤立につながる。そのスピードがここ数年で明らかに加速していることを肌で感じる機会となりました。政治で解決していかなければならない喫緊の課題です。

ロシアのウクライナ侵攻からまもなく4年、ガザの戦争も終わりが見えません。そのような中で、年明け早々のトランプ政権によるベネズエラへの軍事攻撃など不穏な世界情勢での年明けとなりました。自国ファースト・排外主義が広がる中で、世界では急速に核軍拡にむかっています。そのような今だからこそ、日本は唯一の戦争被爆国として、核廃絶にむけ世界をリードする役割があります。80年間まもってきた平和を次世代を生きる子どもや若者たちにつないでいくためにも、今年も平和について考え、発信していきます。
昨年は、会派の平和プロジェクト企画で、第五福竜丸展示館や東京都慰霊堂を視察しました。


今年は核兵器禁止条約発効から5年目となり、条約の履行状況を確認する第1回再検討会議がニューヨークの国連本部で開催されます。


1月末にはノーベル平和賞を受賞した核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)の川崎哲さんのお話を聞き、国際社会が不安定だからこそ、核なき世界にむけて進展を図るために私たちが住む東京で何ができるか考えあう学びの場を企画しています。核廃絶と世界平和にむけ、一緒に行動していきましょう。
今年もどうそよろしくお願いします。
