イラン攻撃抗議の緊急市民集会@国立~暴力の連鎖を止め、平和への道を~

アメリカ・イスラエルによるイラン攻撃が始まって1週間が経ちました。戦争が起きると、真っ先に傷つくのは、もっとも弱い立場に置かれた女性や子どもたちです。紛争地では性暴力が繰り返され、女性の人権や地域社会の未来を深く傷つけてきました。

今日、3月8日は国際女性デー。戦争のない平和な世界と、あらゆる暴力の根絶を願います。

武力による報復の連鎖が子どもや若者、女性を含む市民の命と尊厳を奪っています。国際社会が積み重ねてきた外交努力を踏みにじり、国家間の対立を激化させ、さらなる不安定化を招いています。

3月7日に国立駅前でイラン攻撃への抗議と平和を願う緊急市民集会が行われ参加しました。30名以上の市民が集い、マイクリレーで平和への思いや、武力による支配の即時停止を訴えました。

さらに、今回の緊張は、核兵器の存在がもたらす危うさを改めて突きつけています。核の脅威が影を落とす状況では、誤った判断や予期しない衝突が取り返しのつかない結果を招きかねません。武力行使の即時停止と、国際法に基づく対話を再開し、外交を基盤とした平和の構築にむけ日本政府が国際社会に働きかけるべきです。

高市政権のもとで、日本は殺傷能力のある武器輸出ができる方向に向かっています。力による支配ではなく、法の支配に基づく民主主義を取り戻し、世界のすべての人々が恐怖ではなく平和のうちに生きられる社会をめざして行動していきましょう。

アメリカとイスラエルによるイラン攻撃を非難する――日本政府は国際秩序を回復するための行動、外交努力を! | 東京・生活者ネットワーク