子どもの学ぶ権利を保障する~朝鮮学校の補助金復活を~
7月31日、市民団体「都議会勉強会」主催の報告会に参加し、都議会超党派の議員が参加する「東京の外国人学校を考える勉強会」で6月末に行った、東京朝鮮第一幼初中級学校への視察の報告や情報交換を行いました。




「東京の外国人学校を考える勉強会」では、数年前から都内にある中華学校、フランス学園、イスラミーヤ・スクール、朝鮮学校と視察を重ねてきました。東京朝鮮第一幼初中級学校でも、自ら積極的に学ぶ子どもたちの様子も見させていただきました。視察の報告や情報交換を兼ねて、市民団体「都議会勉強会」の皆様との懇談も重ねながら、継続的に活動してきました。


国籍や民族に関わらず、等しく学ぶ権利は保障されなければなりません。民族学校での教育は子どもたちのアイデンティティを育むためにも、母国語を学ぶためにも必要です。しかし東京都の「私立外国人学校教育運営費補助金」の交付は、2010年度に「都民の理解が得られない」などとして停止されてから未だに復活されていません。朝鮮学校の補助金復活にむけ引き続き取り組んでいきます。

