STOP！地球温暖化～脱炭素化と再生可能エネルギーへの転換で気候危機に立ち向かおう～

左から山内れい子都議、世田谷・生活者ネットワークの関口江利子、杉並・生活者ネットワークの小松久子、岩永やす代。3人そろって都政へ！

4/22の今日はアースデー。地球環境について考える日です。気候変動サミットも行われましたが、この日は全国的に季節外れの暑さとなり、東京でも真夏日を記録しました。まさに温暖化の影響ですね。

朝は国分寺駅南口で、昼は都庁前で、夕方は国立駅南口で気候危機に立ち向かい、持続可能な地球環境を次世代に受け継いでいこうとアピールしました。

国分寺駅南口での朝遊説でのアピール。左から山内れい子都議、岩永やす代、国分寺・生活者ネットワークの小坂まさ代、小平・生活者ネットワーク市議の山浦まゆみ。

リレートーク@都庁前でのアピール活動

菅総理は「2030年までに温室効果ガスの排出量を2013年から46％削減する」という目標を示しました。そしてその達成には原発の再稼働や新設をし、原発の電力も増やしていくということです。火力発電を減らすことはCO2削減のために必要な事ですが、その代替としては、原発のエネルギーではなく、再生可能エネルギーを増やすべきです。そして省エネルギーと創エネルギーの取組も両輪で進めていかなければなりません。共に声をあげていきましょう！